2014年10月下旬 動脈瘤の検査異常なし! [認知症と病気と介護]
◆10月16日(木曜日)
大学病院にて動脈瘤の検査がありました。
これは1999年(母66歳)に大動脈乖離にて、人工血管の手術した後、定期的に動脈瘤の検査を受けているものです。これによって、2011年、2012年にステントグラフトという網のようなものを血管に挿入した経緯がありました。
→ 2011年6月 大動脈瘤ステントグラフト挿入手術その1
→ 2012年3月 大動脈瘤ステントグラフト挿入手術その2
そしてCT撮影後に、医師からの話によると、「血管の厚さが、通常10mmのものが最大27mmもある部分もあるが、すぐにどうこうということはない」とのことでした。次回は期間を延ばして数年後に診ようと思います。ということで、予約は再来年の2016年3/31(木)にした、約1年半後だ。
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これも、すぐに大きくなるものではないですが。20018年に検査した時には、すでに大きくなっていたのですが、もう手の施しようもないとのことでした。そして2年後、その動脈瘤が食道を圧迫して誤嚥性肺炎を引き起こしてしまい、それが亡くなる大きな要因だったのです。
→ 2018/04/26 母は爆弾を抱えていた、でも愛しているよ!
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まあ、とにかくこのころは先のことは考えずに、昼食をJOYFULで摂って、ドライブに行ったようです。日記には”三瀬まで”と書いてありました。
その大学病院にて
ここはCT撮影する前の待合の場所です。何度もここへ来たよねー、お母さん。
その後は、デイサービスを毎回通って、特に大きなこともなかったようです。、、というか、日記にはほとんど書いてないので。
◆10月28日(火曜日)
デイサービスから帰ってくると、持たせたオムツ2枚と尿パッド3枚全部使ってる!!あ然、、とありました。
その後、担当者会議があり、車椅子の必要性を訴えると、すぐに借りられるとのこと、、、よかった!!
JOYFULにて食事の様子
すでに完食してますね。ホント、よー食べよったねえ、お母さん。
大学病院にて動脈瘤の検査がありました。
これは1999年(母66歳)に大動脈乖離にて、人工血管の手術した後、定期的に動脈瘤の検査を受けているものです。これによって、2011年、2012年にステントグラフトという網のようなものを血管に挿入した経緯がありました。
→ 2011年6月 大動脈瘤ステントグラフト挿入手術その1
→ 2012年3月 大動脈瘤ステントグラフト挿入手術その2
そしてCT撮影後に、医師からの話によると、「血管の厚さが、通常10mmのものが最大27mmもある部分もあるが、すぐにどうこうということはない」とのことでした。次回は期間を延ばして数年後に診ようと思います。ということで、予約は再来年の2016年3/31(木)にした、約1年半後だ。
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これも、すぐに大きくなるものではないですが。20018年に検査した時には、すでに大きくなっていたのですが、もう手の施しようもないとのことでした。そして2年後、その動脈瘤が食道を圧迫して誤嚥性肺炎を引き起こしてしまい、それが亡くなる大きな要因だったのです。
→ 2018/04/26 母は爆弾を抱えていた、でも愛しているよ!
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まあ、とにかくこのころは先のことは考えずに、昼食をJOYFULで摂って、ドライブに行ったようです。日記には”三瀬まで”と書いてありました。
その大学病院にて
ここはCT撮影する前の待合の場所です。何度もここへ来たよねー、お母さん。
その後は、デイサービスを毎回通って、特に大きなこともなかったようです。、、というか、日記にはほとんど書いてないので。
◆10月28日(火曜日)
デイサービスから帰ってくると、持たせたオムツ2枚と尿パッド3枚全部使ってる!!あ然、、とありました。
その後、担当者会議があり、車椅子の必要性を訴えると、すぐに借りられるとのこと、、、よかった!!
JOYFULにて食事の様子
すでに完食してますね。ホント、よー食べよったねえ、お母さん。
2021-05-07 09:15
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