動画 2014年12月18日（ネックウォーマー）

母83歳です。■■■初めての方はお母さんの目次をご参考に■■■

今回は朝食後に座っている時の動画です。少し寒かったのでしょうか、それとも私が着せたのか、ネックウォーマーをしています。

母に「お母さん！」って声かけると、こっちを向いてニッコリ！



－－－　あーお母さん、いい笑顔だね。　－－－

たったこれですが、これも私の癒しとなっています。


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このころは、入れ歯を失くしたので作ったりしていた頃でした。→　2014年12月中～下旬　オムツ脱ぐとオシッコが、、


デイサービスの施設ノートの話題から、、

「今日のお風呂はゆっくりできましたね。爪も切れてよかったです。」とありました。

えっ？　爪切ってたの？

私は介護現場では、爪を切ってくれないものだと思っていましたが、、現在調べてみると、、

平成17年に厚生労働省から通知された「医師法第17条、歯科医師法第17条及び保健師助産師看護師法第31条の解釈について」によると、爪切りは医療行為に該当しなくなったことがわかります。
介護職員がしてもいい、医療行為に当たらない爪切りは「爪に異常がなく本人の容体が安定している場合に限る」とされています。但し、いずれの場面にあっても巻爪や白癬など爪に疾患がある場合は医師や看護師、または家族が爪切りを行うことになります。

、、ということだったのです。

母の場合は「巻き爪」などもあったので、やはりデイサービスでは難しかったのでしょう。でも、巻き爪以外の「普通の爪」であれば、切っても問題はなかったんですね。それに手の爪は普通でしたので、これも切ってもらっても大丈夫です。

母の足の爪は、「巻き爪」や「爪水虫」で変形した爪があったので、時々皮膚科に行っては爪を切ってもらっていました。　最初切ってもらったのは、この時でした。→　2014年2月　風呂トイレの手すり工事はこの時や！

そして爪を切るだけでも通っていいとわかったのは、2015年になってからでした。　→　2015年8月上旬　皮膚科で爪切るだけでも通えるの！

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別の日には、「お友達の方と一緒のテーブルで楽しそうでしたね。」と書いてありました。

そうそう、こういう風に母の様子を書いてほしかったのですね。こういうこと書いてあるのは、ほとんど見あたりません。

でも、お友達って誰だったのでしょうかね？

－－－　お母さん、デイサービスで友達できたんだね。　－－－



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