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2013年10月中旬~11月中旬 医療的なことが2件ありました [認知症と病気と介護]

82歳です。

引き続き、2008年夏休み喜寿の祝いのものです。
これはお宿にて、お風呂上りでの喜寿祝いの夕餉です。奥には妹と姪っ子がいます。このころは孫も大きくなって数年に一度しか会えませんでしたが、幸せな日々でしたね。母は始終楽しそうに過ごしていました。

P1010191.jpg


表題の通り、医療的なことで2件ありましたが、すでにもう書いてしまっていました。

→ 2013/10/17~2015年1月 脱腸その後

→ まだ生理?



◆10月27日(日曜日
オムツ捨てた後に、また捨てに行っているのを見てカッとなり母を押した(倒れてはいないが)、、、どうしてもカッとなるのだが、、落ち着いて、、、、お母さんごめんなさい
、、と、ありました。

まだこの頃は、思いがけない行動をとられると、すぐ頭に血が昇ってしまうようでした。でも、まだ手を出すには至っていません。それは数年後に、、、。


翌日は整形外科を受診して、「骨密度は同年齢で120%、つまり同世代で比較すると良いということだが、薬の服用は継続すべき。」とのことでした。


このころは日記の記述は少ないです。たぶんあまり書くような事件もなく平穏だったのでしょう。

10月最後の週は、デイサービスへ毎回ちゃんと通いました。


◆11月4日(月曜日)
ところが11月に入り、例のレディースクリニック(生理があるとか?の件)へは行かないし、ついでにデイサービスにも行かないと駄々をこねていました。何故そうなのかは、全くわかりませんでしたね。まあ、言われるがまま、無理に言っても無駄だと思っていましたが、結局は2週間も休んでいました。[ふらふら]


この頃は、脱いだオムツを外に置いてある大型のポリバケツまで捨てに行くのですが、その時が危ないのです。[がく~(落胆した顔)]

キッチンから外へ出る扉があります。下の土台のコンクリートまでは高さが数十センチあるのですが、扉の下に足置場があって2段の階段状になっています。そこは完全に屋外なのでスリッパを置いていますが、それを履く時にグラグラするのです。

その後、それは起こりました。2014年9月にこけて怪我しましたが、結果的に大したことはありませんでした。

「そこまで行かなくていいよ」と言っているのですが、どうしても捨てに行きます。トイレに「ここに入れててね」と蓋付きのバケツを置きましたが効果なし。おそらく、自分が脱いだ物をさっさと片づけてしまいたいのでしょうね。




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