2017年4月下旬 時々眠れないけれど、それでもドライブには行きたい [認知症と病気と介護]
母85歳です。
この10日ほどは、夜眠れないことは1回しか起きませんでした。その替わりに酸素のカニューラをはずしてしまうことがありましたね。
この10日ほどは、夜眠れないことは1回しか起きませんでした。その替わりに酸素のカニューラをはずしてしまうことがありましたね。
◆かかりつけ医を受診
今回は質問があったのでいろいろ聞いてみました。
・前回入院時の容態は?
⇒喘鳴がひどかった
でも、この状態はSPO2測定器が無いと見た目ではわかりません!
・膀胱炎で受診中の大病院はいつまで必要か?
⇒次受診する時にかかりつけ医に戻せるか聞いてみる、、かかりつけ医は大丈夫ということも言っておいて
いやーもう4年以上も通っていて疲れたので即刻やめました。
・カニューラをはずす
⇒気持ち悪いんだろう
そう言われてもねえ。
・浴槽に入れない
⇒短時間であれば大丈夫 ⇒ケアマネジャーに連絡する
これは今見ると、いったい何が?と思えます。何だかわかりません。
・認知症が進んでいる
⇒対処法はない
そりゃそうよね。
・夜眠れない
⇒できるだけ睡眠薬は処方しない方針、、昼寝をなくせば
対処法が昼寝をするな、か。
今回は質問があったのでいろいろ聞いてみました。
・前回入院時の容態は?
⇒喘鳴がひどかった
でも、この状態はSPO2測定器が無いと見た目ではわかりません!
・膀胱炎で受診中の大病院はいつまで必要か?
⇒次受診する時にかかりつけ医に戻せるか聞いてみる、、かかりつけ医は大丈夫ということも言っておいて
いやーもう4年以上も通っていて疲れたので即刻やめました。
・カニューラをはずす
⇒気持ち悪いんだろう
そう言われてもねえ。
・浴槽に入れない
⇒短時間であれば大丈夫 ⇒ケアマネジャーに連絡する
これは今見ると、いったい何が?と思えます。何だかわかりません。
・認知症が進んでいる
⇒対処法はない
そりゃそうよね。
・夜眠れない
⇒できるだけ睡眠薬は処方しない方針、、昼寝をなくせば
対処法が昼寝をするな、か。
そして、痰がやはり出ているが出せていないので、背中を優しく叩いてあげたらどうか、と言われました。このころから、少しずつ痰が出るようになってきたんですね、、、亡くなる前の入院前は痰がひどかったんです。
◆夕方カニューラをはずしてつけようとしないので、私はキレて頬をひっぱたいてしまいました! 母は泣く泣く! 私は謝る、謝る。ごめんなさい!!
カニューラをはずすという行為が、後にはカニューラをひきちぎるという行為にエスカレートします。この行為には、私は何だか我慢ができませんで、叩くことがしょっちゅう起こるようになりました。
◆朝から酸素飽和度(SPO2)が低い(95)、出力を2リットルにして様子見、、最大2リットルまで出して最終的に1リットルに戻した、98まで出た
夜また眠れず、、、2時近くまで、、、
3日連続で夜に失禁し椅子のクッションを濡らす、、、何でかな。
日記をそのままです。
在宅酸素の機械の酸素流量は、0.25リットル~3リットルまで調整できるようになっていました。普段は0.5リットルにしていました。時折SPO2が下がった時は少し上げていました。この調整は医師の指示ではなくSPO2の値によって調整していました。医師もそれで良いとのことでした。
◆ドライブ
4月21日
橋本神社に行ったのでしょうか、一言記述がありました。以前2016年6月ごろにも訪れていました。
この車を停められる空きスペースが貴重なので時折訪れていたようですね。
4月23日
今日は4時間の行程で母も自分も疲れた、、、と書いています。小笠木峠経由で南畑ダムで休憩、東背振トンネルを経て南下するも、公園などトイレを目指すがない!、、三瀬まで戻ってやっといつものトイレにたどり着いた。
三瀬峠のトイレとは、ここです。
4月29日
脇山公園でお散歩、那珂川の裂溝で休憩、南下して中ノ島公園で折り返し、、、
中ノ島公園とは南畑ダムに行く途中の385号沿いにある公園です。ここもよく来たよねえ。
中ノ島公園(那珂川市のサイト)
4月30日
糸島の西の浦方面に出るも車が多すぎてまた内陸部へ戻り、平原歴史公園でゆったり落ち着いた、、、。
毎回、結構な距離を走っていましたね。
2021-03-16 09:12
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