◆2022/03/02 「生松台中央公園」◆

■■■初めての方はお母さんの目次をご参考に■■■

ここ数日ほど書いている内容は、「思い出」カテゴリーの中の「行った場所別」で、”それぞれの場所の総括としてまとめている”というものです。今回は、「生松台中央公園（いきまつだい　ちゅうおう　こうえん」です。


2016/05/05　生松台中央公園にて

ここ「生松台中央公園」も、けっこうな回数来ていたと思ったんですが、ほとんど2016年ばっかりでした。この年に14回来ていますが、あとは2017年に3回、2019年に1回でした。

えっ！そうだったのかなあ？？

その後、母が亡くなって以降は、ほとんどここへは足を向けてはいませんが、何か変化はあるのでしょうか。

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さて、よくよく見直してみると、2017年は喘息による入院する前に来ていたようです。　→　2017年3月　喘息による入院　その１

その入院の後は在宅酸素をするようになって、酸素のチューブをつけるため駐車場がないと、取りはずしや取り付けなどが面倒だったんじゃないかな。だから、、この後はほとんど訪れていないのかな、って、もう覚えていないんです。

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ここへ来る要因は、やはり適度な広さの公園が整備されていることと、多目的トイレが併設されていることでしょうね。しかも新らしくて綺麗でした。ここも母の介護以降、つまり2011年以降に完成した？と思います。

テーブルやベンチなども用意されていて、用意してくればここで食事もできる様になっていますが、食事はしたことはありません。もっぱらお菓子を持参してきて、母と食べながらゆったりとくつろいでいたことが多かったです。

そんな素敵な公園ではありますが、一つだけ難点。

ここある駐車場はグラウンドなどを利用する場合にしか開錠されません。つまり普段は施錠されているので、ちょっと利用する場合は路駐するしかないのです。ここでも、やはり駐車場を開放してしまうと、よからぬ輩が居続けるようになるんでしょうかね。だから利用する人が少ないんでしょうね、こんなに綺麗に整備しても、車で来る人がほとんどでしょうから、車をとめられないと来ないよね。

まあ、それでも路駐するなりして、ここへはよく来ていました。駐車場がないのだから、平日の昼間なんかほとんど人が居ない状態で、ゆったりと過ごせていたのです。まあ、それでもいいかな。

それで、2016年と言えば、まだまだ元気で歩行器でずんずん歩いていたころです。ここでも歩行器でよく歩いていたものです。そして、疲れるとテーブルに着いてお菓子を食べるという具合でしたね。

あー、思えばもう、すっかり過去のことなんですね。



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