2017年8月末～9月にかけて 足のむくみは解消！

母85歳です。
「2017年以降」の話です。「取りこぼしを拾う」のとは区別し易い様に年齢に色をつけました。

認知症の新たな発症例が出たみたいですが、足のむくみが解消されそうでした。

◆8月31日（木曜日）デイサービスへ
翌日の9月1日もデイサービスへ行きました。この日は創立記念日ということで施設からお誘いを受けてのことでした。それは無料だったのか？それはわかりませんが、記念品など頂いて帰ってきました。デジタルの温度計で日付と時間も備わったものです。今でも机の上に置いてあります。

その翌日もデイサービスの日だったので行きました。何と連続３日間も行ったことになります。しかし本人は全く意識していませんでした。

その３日間は「眠れない」ことも起きていません。やはり適度な運動による疲労感が、よく睡眠を呼んだのでしょう。

まあ家でじっとしていると、すぐ寝てしまうんですね。できれば毎日デイサービスへ通えたらいいのに、とも思います。そうすれば私も相当楽になるなあ、、などと考えておりました。



◆9月5日（火曜日）寝てない！
変なこと言うのでまた叩いてしまった！、、、1時半過ぎには寝たようだ、、、、

、、と、ありました。また叩くことが出てくるんですね。

その翌日でした。
トイレに行ったと思うと洗面所に電気が点いています。行ってみると何とお風呂場でオシッコを！！、、何をするかわからない！！

その時の状態がどうだったかはもうわかりませんが、たぶんズボン脱いでいたんだと思いますが。日記には、そこまでは書いてないですが。また、どうしたんでしょうかね。というか、これも認知症の発症の一つなのでしょう。



◆9月8日（金曜日）足のむくみが少し引いてきたようだ
ベッドに柵を付けるようになっておおよそ２週間、、これが幸いしたか？

、、と、ありました。まあ、結局はベッドから足が落ちていて鬱血していたようです。
今までさんざん、病院へ行ったり、弾性ストッキングなどを使用したり、しましたが、、、結局原因は「鬱血」？

その後は柵を使うようになって、足を落とさない様にしてあげることで、足のむくみは解消しました。

その顛末は　→　足のむくみ

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