2017年6月上旬 「眠れない」多発！

母85歳です。
「2017年以降」の話です。「取りこぼしを拾う」のとは区別し易い様に年齢に色をつけました。

「眠れない」ことが多くなってきました。また処方された睡眠薬を使うことも増えました。

◆「眠れない」はこの6月で12回起きました。翌7月と共に最多ですなあ。

月事の回数はこちらに　→　夜眠れない　その３(2017年～)


6月1日（木曜日）
午前1時に起きると母も起きている！　また睡眠薬を飲ませた。がまた2時半に起きると母が起きている！　だが眠った。

6月5日（月曜日）
02:00までTVなど見て過ごす、、

6月6日（火曜日)
また眠れないというので睡眠薬を飲ませる、、、頻度高いんじゃない？

6月8日（木曜日）
03:00まで眠れず、睡眠薬を飲ませたが駄目、もう１錠！！、、、叩いたりした、ごめんなさい。

6月10日（土曜日）
01:00ごろ眠れないというので睡眠薬を飲ませる、、、ほどなく眠ったようだ、、、使いすぎかな。

6月12日（月曜日）
03:00まで眠れず、睡眠薬を飲ませたが駄目、もう１錠！！、、、叩いたりした、ごめんなさい。クスリの効き目が薄くなってきた、あと数錠しかない。


眠れないから睡眠薬を使う、でも、睡眠薬を使うから又眠れない、、のか？
あーもう、どうすりゃー、いいんだ。


◆6月1日（木曜日）
デイサービスから戻って夕食の用意をしていると、「私はもう食べたからいらない」と頑なに拒否します。頭にきて母に用意したものをゴミ箱に捨てて、自分だけ食べました。

今なら、そんなことするなよーって感じですが。もう頭に血が上ると、冷やすことができなかったんですね。悪いと思いつつ、食べ物を捨てるという行為を、、。というか、母はその夜は食事抜き？　恐らくはパン等をあげたんじゃないかな。与えると母は食べます。


◆6月2日（金曜日）
前日に、右足の痛みは巻き爪が皮膚を圧迫しているようだと思い、皮膚科を受診しました。痛いらしいが、状態はそれほど悪くもない、よって爪を切って消毒して終わりでした。ただ数回分の消毒、塗薬が処方されました。

皮膚科という所は年齢性別に関係なく、けっこうな数の患者さんたちを捌いていました。私自身は今までとんと縁がなかったので少し驚きです。でも、「水虫」などは勿論自分にもあるのですが、特別病院へ行こうとは思ってもいませんでした。

こうやって、母の爪切りや巻き爪などの処置で少し身近に感じることがありました。


帰ってから、足をもんであげたようです。時間にして15分ほどか、、足の運動も、、。
翌日起きたら、「少し細くなってるよ」だって、見た目はほとんど変わらんがなあ。

この足のむくみの顛末はこちら　→　足のむくみ



◆◆◆　ドライブ　◆◆◆

6月2日（金曜日）
病院の帰りに愛宕Ｐで休憩、、、

またまた、愛宕神社下の駐車場に行ったんですね。ここは私的には見晴しが良いのですが、母の背の高さでは空しか見えないのに、、、。


6月4日（日曜日）
金武Ｐで休憩、、、脇山へ登りNTT施設横Ｐでも休憩、、公園でキャンプ中の家族あり、、、

かなたけの里公園の駐車場にもよく行きました。必ずお菓子を買って、そして車の中でお菓子を戴いていました。母と何か会話をするでもなく、ただノンビリと過ごしていました。今思うと、こういう時間がとても貴重だったなあと感じます。

そして、脇山中央公園にも出かけ、背振を少し登りNTTの施設横の駐車場にも行ったんですね。その少し離れた場所が公園となっていますが、そこでテントを張ったていた家族がいたのでしょう。


6月5日（月曜日）
平原歴史公園で休憩、、、

これも、まあいつもの定番コースですね。


6月12日（月曜日）
やよいの里公園で

これも、まあいつもの定番コースですね。