ある一日(2016年2月 近所の公園やいろいろと)

母84歳です。
午後から近所の公園に行ってみたようです。この日も残っている写真と、一言の日記しかなくて詳細はわからない。


天気はいいですね。

この後は脇山中央公園へ行きました。日曜日だったようで、広場に車が停められています。日曜日にはグラウンドで野球をやっていましたね。普段は駐車場までしか入れませんが、駐車場入口の通せんぼの置き石がはずされて、中まで入れます。そうしてあると、こっちも中まで入れて楽なんですがね。


歩いてる、歩いてる、あるいてる。


いつもですけど、だいたい30分程度しかいませんね。ひとしきりぐるっと廻るともう終わりです。休憩しながら会話することがありませんので、間が持たないってことがありますね。私も母とは二言三言しかしゃべりません。

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その後は、この公園を抜けて５６号線へ出て、那珂川方面へ向かいます。これも毎度の定番コースですね。小笠木峠という場所が最高点で、後は那珂川の３８５号線の出会う所まで下りのコースで快適なドライブコースです。その出会うあたりは山田町というところで、以前に書いた「裂田溝公園」(さくたのうなで）に行きました。



トイレがある駐車場から山の方へ車椅子を押して行ってみました。すると、人がちらほら、おそらく観光のようです。その方へ行ってみると「桜」満開です！




「初御代桜(はつみよざくら)」という看板がありました。ここは、そういう名所というか、観光地のようでしたね。母と楽しんだ記憶が、、、んーむ、記憶はないな。

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