夜眠れない! その1(2016年~) [認知症と病気と介護]
夜ベッドに寝ても寝れないことが起きたのは、2016年12月が最初だったでしょうか。まあでも、それはただ時折起きる”眠れない状態”のようなものでした。
それが翌年2017年の1月になっても、時折眠れないことが起きました。まあそれでも、いつかは眠るものでした。母85~86歳のころです。
それが翌年2017年の1月になっても、時折眠れないことが起きました。まあそれでも、いつかは眠るものでした。母85~86歳のころです。
ところが、2017年2月の喘息での入院の時に朝まで眠れない!という状態が起きてから、様子が変わりました。
⇒入院の様子
この”眠れない状態”は退院してからも起きるようになりました。私も同じように”眠れない状態”に陥り、身体が持たないという状態になりそうでした。
”眠れない状態”と同じように起きるのが”酸素吸入のカニューラをひきちぎる”という行為です。これには私もキレて叩いてしまうこともありました。
この状態に10か月も苦しみました。この時期が一番辛かったと思います。
この年の12月に妹が帰ってきました。そしてこの様子を見て、「特養に入れることを考えた方がいいね」特養とは特別養護老人ホームのことです。これは頭金が不要で月々も何とか年金の範囲内で収まるようです。
そこまで考えねべならないのか!
これ以降もっと詳しく書こうとは思いますが、けっこう辛いですね。時間かかるかもしれません。
⇒入院の様子
この”眠れない状態”は退院してからも起きるようになりました。私も同じように”眠れない状態”に陥り、身体が持たないという状態になりそうでした。
”眠れない状態”と同じように起きるのが”酸素吸入のカニューラをひきちぎる”という行為です。これには私もキレて叩いてしまうこともありました。
この状態に10か月も苦しみました。この時期が一番辛かったと思います。
この年の12月に妹が帰ってきました。そしてこの様子を見て、「特養に入れることを考えた方がいいね」特養とは特別養護老人ホームのことです。これは頭金が不要で月々も何とか年金の範囲内で収まるようです。
そこまで考えねべならないのか!
これ以降もっと詳しく書こうとは思いますが、けっこう辛いですね。時間かかるかもしれません。
2020-10-08 09:14
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