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2019年11月中旬 巻き爪がとれた! [認知症と病気と介護]

88歳です。■■■初めての方はお母さんの目次をご参考に■■■

◆ 本日システムのメンテナンスのため、更新が遅れました。

油山へ行った10月8日から月末まで、写真がありませんでした。何故撮ってないのでしょうね。(--;

◆11月15日(金曜日)
この日はかかりつけ医の受診でした。ところが、看護師たちがみんな母に挨拶している(みたい?)です。んー?、気のせいかな?
と、ありました。いったい、どういうことだったんですかな?(--;

翌2020年の1月下旬に、このかかりつけ医を受診した時に、また「入院が必要ですね。」と言われて入院したのが最後となってしまいました。私が母の介助でこの病院へ訪れるようになって10年近くも通っていました。それ以前からすると四半世紀近く通っていたんですね。(*O*

ここの医師には大変お世話になりました。感謝しています。

でも、入院した後に訪れた時に、この医師が不在で、応対した看護師の態度で私はキレそうになりました。[ちっ(怒った顔)] 母が入院して、あんな状態になっている時に、なんだかとても寂しいものを感じました。これも、思い出すと腹が立って、うまく書けそうもありません。この件は、これで終わりにします。



◆◆◆
その後、家でベッド横に座らせたら、敷物の鍼(ハリ)をはずしている、、何とかかんとか言って渡さない!
と、ありました。

「敷物の鍼」とは、間違いのようですね。いろりろ調べましたが、他に言い方がわかりません。というか、一体何を「はずしている」んでしょうかね?(^^;

恐らくは、ベッドに座っている状態なので、「防水シーツ」のことで、その端の方のこと?なんだろうか? んーむむ、わからない。



◆11月16日(土曜日)
この日はデイサービスへ行きました。
施設ノートによると、「脳トレ」を行ったと書いてありました。どんなことをするのでしょうか?

(問)母に○○をつけると何になる?
(答)母は、パパに変換!

、、と書いてありました。えーっ、そんな内容?

翌週の火曜日も、また「脳トレ」だったようです。

何をやっているのかを書いてあるのは嬉しいですが、そこで「母がどうした」んでしょうかね?

そこを書いてほしかったなあ、、。(--;



◆11月18日(月曜日)
トイレ行くの忘れていて夜にまたシーツが濡れて、、、、あーあ、、
と、書いてありました。

「トイレ行くの忘れて」ってことあるかな?
まあ、母は「過活動膀胱」で薬をずっと服用していましたが、オシッコしたいのに、したくなくなるってことがあるんですかね。まあ、とにかくオムツから尿が漏れてきたんですね。(--;



◆11月19日(火曜日)
朝起きたら、足の巻き爪がはがれている!!

IMG_20191119_071927782.jpg

でも、まだ繋がっています。切ろうとしたましが、痛そうなので消毒して絆創膏を貼っておきました。この日はこのままデイサービスへ行きました。スタッフへ一言告げていったと思います。

翌日、皮膚科を受診して診てもらいました。するとすぐさま、爪切りで切断し「もう薬も必要ないし、これで大丈夫」とのことでした。えっ、一安心!![わーい(嬉しい顔)]

あー、よかった。長年のこの「巻き爪」が気がかりでしたが、一気にその閊えがとれました!

--- お母さん、巻き爪とれてよかったね。 ---


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