2019年3月下旬 夜中の会話

母87歳です。■■■初めての方はお母さんの目次をご参考に■■■


ご近所にて

◆3月19日（火曜日）
この日はデイサービスでした。施設ノートによると、昼食は半分しか食べてないようです。どこか具合でも悪いのかな？　でも、そんな様子は伺えません。

そして夕食後、夜になって母を寝かせようと思いましたが、寝る準備に応じないのです。まだ眠くないんでしょうね。また眠れないのかな。(--;　まあそれでも準備だけは済ませておきたいのです。

そしてやっと、トイレに連れて行って、次は洗面所へ。ここでも言うことを聞きません。歯を磨くのですが、なかなか磨こうとはしないんです。そこで私はキレてまた叩いてしまいました。

自分の介助の仕方がよくないのだろうか。でも、ここでキレてしまって叩いたことは、よくありませんでした。

－－－　お母さん、ごめんなさい。　－－－


ここで日記は終わっていますので、その後はちゃんと寝たのでしょうね。


◆◆◆
翌日は、車椅子でご近所を廻ったり、公園へ行ったりして過ごしました。



よく見てみると、肩廻りがかなり痩せているようです。以前はまん丸だったのに、、、。でも当時は全く気づきませんでした。でも今、見てみるとこんなに痩せていたんだなあ。　亡くなる１年前の様子です。ここから段々と衰えていったんですね。（これは、今だから見て言えることです。）


◆◆◆
その翌日は祭日でデイサービスが休みだったので、ドライブへ出かけました。「かなたけの里公園の駐車場」と「脇山公園」ですが、写真がありません。以上、、これで終わり。(--;


◆3月22日（金曜日）
真夜中の午前1時、3時に目が覚めたのですが、母は起きていて、何やら誰かとしゃべっています。そう言えば何だか、このような「眠れなくて会話している状態」が多いような気がしますね。

この日は「テイジン」が来て「酸素の機器」を新しいものと交換していきました。


古い機械


新しい機械


◆3月24日（日曜日）
この日の夜中にも「眠れなくて会話している状態」が見受けらえました。やはり、これはここ最近のことですね。

－－－　お母さん、一体誰と、何をしゃべっているの？　－－－




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