2014年8月下旬 ウォシュレットの機能を忘れている! [認知症と病気と介護]
母82歳です。
夏です。ドライブに行くのは暑くて控えていました。もっぱらデイサービスとの往復と、病院通いのみです。
夏です。ドライブに行くのは暑くて控えていました。もっぱらデイサービスとの往復と、病院通いのみです。
◆8月16日(土曜日)
先日新しく替えたウォシュレット(温水便座器)は、以前と違ってリモコンがありません。だから、なのかどうか、「お尻を洗う機能」があることに気づいていない様子です。
何度も使い方教えていますが、どうにも覚えられない様子です。困ったなあ、、だからトイレットペーパーの減りが早いのかなあ?
◆8月18日(月曜日)
かかりつけ医を受診です。
「声が出ないのは”喉頭炎”の可能性がある。吸入器は副作用として声がかすれることがある。先ずは咳止め優先で薬を出すので、吸入器も含めて服用してみて、様子見ですね。」とのことでした。このころは、しゃべっていても聞き取りにくい程度の音量しか出ません。何でやろうか?
◆カッターを持って左手に何かしようとしています! 聞いてみると「棒が刺さった、きのう」と言うので見てみると、腫れてはいるが刺さった傷跡はありません。はて? そして病院に行くと言うので、皮膚科へ連れていきました。
「これは血管の炎症で、病気でも何でもない、処置もないし薬も出ません。触らないようにして、おさまるのを待つしかありませんね。」だと、、、、まあ、何でもなくてよかったね、お母さん!!
数日後、また左手が痛いと言っています。しかも病院で先生に言われたことも忘れて、「また刺さってる!」と言うのです。困ったな。
◆8月25日(月曜日)
声が出ないのは治っていません。症状が変わらないので、またかかりつけ医を受診しました。
処方されていた薬(何の薬かは不明)を変更です。薬が無くなり、或いは症状が悪ければまた出向くことに。喘息の吸入器の変更も在り得るとのこと。また、左手の血管炎症を見てもらうと、皮膚科医と同じ所見でした。湿布貼るのはどうか、とも。
この声が出ない、聞こえない、、という症状(?)は、特に生活に支障をきたすものではないので、これ以降は仕方ないものと諦めていました。
先日新しく替えたウォシュレット(温水便座器)は、以前と違ってリモコンがありません。だから、なのかどうか、「お尻を洗う機能」があることに気づいていない様子です。
何度も使い方教えていますが、どうにも覚えられない様子です。困ったなあ、、だからトイレットペーパーの減りが早いのかなあ?
◆8月18日(月曜日)
かかりつけ医を受診です。
「声が出ないのは”喉頭炎”の可能性がある。吸入器は副作用として声がかすれることがある。先ずは咳止め優先で薬を出すので、吸入器も含めて服用してみて、様子見ですね。」とのことでした。このころは、しゃべっていても聞き取りにくい程度の音量しか出ません。何でやろうか?
◆カッターを持って左手に何かしようとしています! 聞いてみると「棒が刺さった、きのう」と言うので見てみると、腫れてはいるが刺さった傷跡はありません。はて? そして病院に行くと言うので、皮膚科へ連れていきました。
「これは血管の炎症で、病気でも何でもない、処置もないし薬も出ません。触らないようにして、おさまるのを待つしかありませんね。」だと、、、、まあ、何でもなくてよかったね、お母さん!!
数日後、また左手が痛いと言っています。しかも病院で先生に言われたことも忘れて、「また刺さってる!」と言うのです。困ったな。
◆8月25日(月曜日)
声が出ないのは治っていません。症状が変わらないので、またかかりつけ医を受診しました。
処方されていた薬(何の薬かは不明)を変更です。薬が無くなり、或いは症状が悪ければまた出向くことに。喘息の吸入器の変更も在り得るとのこと。また、左手の血管炎症を見てもらうと、皮膚科医と同じ所見でした。湿布貼るのはどうか、とも。
この声が出ない、聞こえない、、という症状(?)は、特に生活に支障をきたすものではないので、これ以降は仕方ないものと諦めていました。
2021-05-03 09:01
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