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2014年6月上旬 膀胱炎受診にて、家でもお小水取れるの? [認知症と病気と介護]

82歳です。
妹が帰ってしまうと、翌日にはもう忘れているみたいで普段通りの生活でした。

これから8月まで写真がありません。何で撮ってないかなあ。

◆6月9日(月曜日)
膀胱炎の受診で病院へ行きました。いつものようにオシッコがなかなか出ず、8時半ごろ来たのに、出たのは10時ごろでした。それから待つこと1時間![ふらふら]

順番が来て、「待つのが辛い」と告げると、何と家で採取できる道具があるとのことで、さっそくそれを出してもらいました!![がく~(落胆した顔)]

えーっ、そんなんあるんなら最初から出してくれりゃあいいものを。高齢者相手だから、もうちょっと気を使ってもらえんかなあ。[ちっ(怒った顔)]
ーーーーー
もう1年以上も通っているのに!
いつも、尿検査して、変わりませんね、、で終わり。こんなことなら、かかりつけ医へ戻してもらいたいものです。、、と思うのは今ですが、このころは毎回同じことを苦痛に思いながら、耐えていたというか。結局、かかりつけ医へ戻ったのは3年後でした。お母さんには、もっと早く戻してあげられればよかったなあ、ねえ、お母さん。[もうやだ~(悲しい顔)]
ーーーーー


日記によると、、
今日は何もなく機嫌もよかった、、、パジャマに着替える時や、オムツは履き替える時もすんなり言うことを聞いてくれた、、、あきらめたのだろうか、、、
、、と、ありましたが、一体何をあきらめたんですかね? それに「すんなり」とはどういうこと? いつもなかなか言うこと聞いてくれなかったのかな、うーむ、もう覚えてないですね。[ふらふら]


数日後の夜、夕食の後で、また前歯がはずれてしまったよ!
翌日に歯科医で取り付けてもらいましたが、奥歯が噛み合わせ対象がなく(つまり左は上のみで下がないとか)どうしても前歯に比重がかかるので、そうなるとのこと。またはずれる可能性は今後もあると言われました。またその時は造り直しかあ、、、。



◆6月13日(金曜日)
かかりつけ医を受診しました。
血液検査、喘息受診後で酸素濃度が97に回復しているので問題なし。足のむくみは危険な兆候ではないので寝るときに足を高くするか、運動すること、、、ということです。

翌日は大学病院にて呼吸器を受診しました。
特に検査値は変化ない、特段の要因もないようなのでかかりつけ医へもどします。何かあればまた来院すればよいとのこと。

そうねえ、喘息と言われても今の生活に影響はないので、あまり深くは考えていませんでした。



◆6月17日(火曜日)
この週は3回ともデイサービスへ通いました。よかった。
最後の日に、電話があり「大便しているという意識がなく、服の上下を汚したので着替えを持ってきてほしい。」とのこと、まいったなあ。[ふらふら][ふらふら]





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