2014年5月上旬 喘息の初期症状か! [認知症と病気と介護]
◆5月3日(土曜日)
朝起きたら、また濡らしていました。朝のオシッコはだだ漏れのようですねえ。どうしたもんかいな。
このころは1階の座敷にて母はベッドで、私はその横で布団を敷いて寝ていました。その布団は、床の間に片づけて置いてあります。その床の間に棚を作ろうと思い立ち、板など材料を買ってきて、さあ作ろうかとしていると、お母さんに大ブーイング!です。まいった。「アンタ、何てことしよんの! そこは床の間よ!」
いやーだからさー片付かないじゃん、、って言おうとしたけれど言えずに、ふてくされました。
このころはGWでしたが、どこへも出かけた形跡がありません。日記も何も書いてないし、写真もない。その最終日には、改めて「床の間は駄目よ!」と駄目だしをされました。あーあ、まあしかたない。
◆5月7日(水曜日)
今日は皮膚科へ行きました。帯状疱疹になってはや4か月経っていますが、ついに今日は完了!ということになりました。それでも軟膏を出しておくから、つけておいてくださいとのこと。
よかったねえ、お母さん。
その皮膚科の診察室にて。
お母さん、帯状疱疹はもう治ったよ!
◆5月11日(日曜日)
今朝、一旦起きてまた寝た時、すこしベッドの上の方に行っていると思ったら、何と防水シーツを超えて布団までグッショリ!!、、あーあ、、布団洗うか、、、。いやーこの布団はどうしたかなあ、、捨てたかな、いや簡単には捨てられないし、、、。今もそのまま何だろうか。
いやーまいったなあ、、、と、思いつつ時間が経つと忘れてドライブに行ってしまうんですね。
お寺へ行って墓参りを済ませ、202号線を西へ唐津まで行き、途中の牧のうどんで昼食、ローソンで大便して少し汚したか? 疲れたので帰りたいと言うので戻りました。いやはや。
お寺の納骨堂の入口にて
帰ると、妹から「母の日」プレゼントのスイーツが届いていました。ありがとうございます。
これが送ってきたスイーツです。
◆5月16日(金曜日)
かかりつけ医を受診です。このころはなるだけ順番が早くなりたいとのことで、朝一で行っていました。8:30過ぎに着きますが、何と10番目、んーむむ、まだ開いてないのに。 朝ドラ見て行くと、その後トイレ行ったりなどするので、次回は朝ドラ見ずに行く必要があるな、と思いました。昼からの予約とるのは、まだ先のことのようですね。
診察すると、淡のからみ、喉がヒューヒューと音がする(これを喘鳴[ぜんめい]と言います)、さらに疲れやすいなど症状を言うと、指に器具(SPO2:パルスオキシメーター)を付けて検査しました、「普通は98あるが92ぐらいしかない、、酸素濃度が薄い」とのことで、すぐにレントゲンを撮ります。
結果によると息を止めても横隔膜が下がらない、喘息の可能性あり、呼吸器科受診を薦めますとのことです。さらに淡の吸引は薦められないことと、気管支に淡がつまっている可能性もあり、大学病院へ受診予約を入れてもらいました。えーっ、何てこと!
翌日、大学病院の呼吸器科を受診しました。予約入っているのに2時間待ちです。、、というか予約の患者だけのはずですが。
この大学では待合室のモニタの画面に、医師名と患者の受付番号が順番に表示されるようになっています。ですが、なかなか表示されず順番が全くわからないのです。たぶん、これは医師がPCで入力するのでしょうが、徹底してないようで意味がありませんね。 (今なら自動化されているはず?です。)なので何処へも行けず、この場で2時間待つしかないのです。
やっと順番が来て、レントゲンと肺活量の測定をしました。これは手術前後にやっていてデータは揃っているとのこと、比較すると、やはり肺活量は落ちているが、2年前の手術後に落ちていて、それからはそんなに変わっていない模様ですが、結果として喘息の初期症状であると言われました。だが手術の影響によるもので、、取りあえず薬(エアー)で1か月試すことになりました。
帯状疱疹がやっと治ったと思ったら、喘息か! これから長く付き合うことになります。
朝起きたら、また濡らしていました。朝のオシッコはだだ漏れのようですねえ。どうしたもんかいな。
このころは1階の座敷にて母はベッドで、私はその横で布団を敷いて寝ていました。その布団は、床の間に片づけて置いてあります。その床の間に棚を作ろうと思い立ち、板など材料を買ってきて、さあ作ろうかとしていると、お母さんに大ブーイング!です。まいった。「アンタ、何てことしよんの! そこは床の間よ!」
いやーだからさー片付かないじゃん、、って言おうとしたけれど言えずに、ふてくされました。
このころはGWでしたが、どこへも出かけた形跡がありません。日記も何も書いてないし、写真もない。その最終日には、改めて「床の間は駄目よ!」と駄目だしをされました。あーあ、まあしかたない。
◆5月7日(水曜日)
今日は皮膚科へ行きました。帯状疱疹になってはや4か月経っていますが、ついに今日は完了!ということになりました。それでも軟膏を出しておくから、つけておいてくださいとのこと。
よかったねえ、お母さん。
その皮膚科の診察室にて。
お母さん、帯状疱疹はもう治ったよ!
◆5月11日(日曜日)
今朝、一旦起きてまた寝た時、すこしベッドの上の方に行っていると思ったら、何と防水シーツを超えて布団までグッショリ!!、、あーあ、、布団洗うか、、、。いやーこの布団はどうしたかなあ、、捨てたかな、いや簡単には捨てられないし、、、。今もそのまま何だろうか。
いやーまいったなあ、、、と、思いつつ時間が経つと忘れてドライブに行ってしまうんですね。
お寺へ行って墓参りを済ませ、202号線を西へ唐津まで行き、途中の牧のうどんで昼食、ローソンで大便して少し汚したか? 疲れたので帰りたいと言うので戻りました。いやはや。
お寺の納骨堂の入口にて
帰ると、妹から「母の日」プレゼントのスイーツが届いていました。ありがとうございます。
これが送ってきたスイーツです。
◆5月16日(金曜日)
かかりつけ医を受診です。このころはなるだけ順番が早くなりたいとのことで、朝一で行っていました。8:30過ぎに着きますが、何と10番目、んーむむ、まだ開いてないのに。 朝ドラ見て行くと、その後トイレ行ったりなどするので、次回は朝ドラ見ずに行く必要があるな、と思いました。昼からの予約とるのは、まだ先のことのようですね。
診察すると、淡のからみ、喉がヒューヒューと音がする(これを喘鳴[ぜんめい]と言います)、さらに疲れやすいなど症状を言うと、指に器具(SPO2:パルスオキシメーター)を付けて検査しました、「普通は98あるが92ぐらいしかない、、酸素濃度が薄い」とのことで、すぐにレントゲンを撮ります。
結果によると息を止めても横隔膜が下がらない、喘息の可能性あり、呼吸器科受診を薦めますとのことです。さらに淡の吸引は薦められないことと、気管支に淡がつまっている可能性もあり、大学病院へ受診予約を入れてもらいました。えーっ、何てこと!
翌日、大学病院の呼吸器科を受診しました。予約入っているのに2時間待ちです。、、というか予約の患者だけのはずですが。
この大学では待合室のモニタの画面に、医師名と患者の受付番号が順番に表示されるようになっています。ですが、なかなか表示されず順番が全くわからないのです。たぶん、これは医師がPCで入力するのでしょうが、徹底してないようで意味がありませんね。 (今なら自動化されているはず?です。)なので何処へも行けず、この場で2時間待つしかないのです。
やっと順番が来て、レントゲンと肺活量の測定をしました。これは手術前後にやっていてデータは揃っているとのこと、比較すると、やはり肺活量は落ちているが、2年前の手術後に落ちていて、それからはそんなに変わっていない模様ですが、結果として喘息の初期症状であると言われました。だが手術の影響によるもので、、取りあえず薬(エアー)で1か月試すことになりました。
帯状疱疹がやっと治ったと思ったら、喘息か! これから長く付き合うことになります。
2021-04-27 09:30
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