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2014年3月中旬 まーだ帯状疱疹か、、親戚の納骨は、、 [認知症と病気と介護]

82歳です。
親戚の四十九日の納骨がありました。


◆3月16日(日曜日)
親戚の四十九日の納骨を「西日本霊園」で執り行いました。母はと言うと、駐車場にて車の中で待っていてもらいました。ごめんね。

駐車場から遠く、、廻りも土手になっていて、、、左の遠くに見えるのが駐車場です。かなり遠いのですが、普通なら何てことない距離なんですがね。[ふらふら]

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また通路もせまくて、、、人が多くなると、廻りの土手の所に居なくてはなりません。母には無理なのです。

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やっと終わったのが30分程だったでしょうか。お母さん、待たせてごめんね。


◆3月20日(木曜日)
デイサービスへ行きました。この日はカットを予約していたのです。帰ってくると、襟足をだいぶんカットされていました。かわいいですよ、お母さん! よかった、よかった。[わーい(嬉しい顔)]


翌々日に叔父が来られました。父の弟で、今はもう亡くなりましたが、毎年3回ほど、秋冬のお彼岸と年末に来られます。父親代わりだった私の父の菩提を弔いにやって来られるのです。本当に有り難かったのです。でも、母の様子が徐々に変化していることに気づいたのでしょう。そのことを告げました。いつもは母と1時間以上も会話していたのですが、その後は母はあまり話さなくなり、私と会話するようになりました。

私の記憶も定かではありませんが、ある年から来れなくなり入院されているとのこと。その後、何年か入院されており、数年後に亡くなりました。

だんだんと親世代の方々が消え入るように亡くなっていくのです。今現在は(2021年4月24日)母方は全滅で、父方の弟が1人残っているだけです。



◆3月24日(月曜日)
皮膚科を受診です。実は、あの帯状疱疹発症の1月から週に2回受診していたのです。最初のころの大きな腫れは治まったのですが、まだまだ痛みが続いていました。可哀想に、、、。[もうやだ~(悲しい顔)]

そしてこの日に医師から「回数減らそうか。」との話で、週1回になりました。よかった!少しづつ快方に向かっているのですね。いつも爪を切ってくれた看護師さんが「髪切ったのね。」と気づいてくれました、ありがたいですね。[わーい(嬉しい顔)]





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