2013年2月末～3月中旬 過活動膀胱の検査の結果

母81歳です。
取りこぼしていた部分の拾い上げです。
過活動膀胱での検査の結果までをまとめたいと思います。

◆3回目の病院にて、、日記そのままを掲載します。

行く前にトイレを汚したが軽微、、診察があるので後で風呂に入らせる
膀胱鏡で中を覗く検査に立ち会う、中はこんなになっているの！　で、「膀胱炎だがまだ軽い、薬でとれるかもしれない」ので服用するが、これは毒薬で２週間様子を見る
次回は２週間後で、かかりつけ医への手紙も受け取った。

２週間後の3月中旬ごろにまた病院へ、、、

朝一（8:45ごろ）行ったが尿待ち１時間半で結局終わったのは11:30、、、次回は3ヵ月後に徐々に良くなっているし傾向もよい。

結果としては、膀胱炎であるということのようですが、いまいち実感？がありません。まあ、おトイレが近いということだけですので、これといった支障は何もなかったのです。

また関連して粗相をするというのは病気というよりも、年齢的に尿意、便意を感じることが弱くなったのかな？と思っていましたし。

まあ、それで次回は３か月後ということで、またいつもの穏やかな生活に戻っていきました。


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今回からは先に表題の内容を先に取り上げてみました。
以降は、その間のいろいろな状況を書いてみます。

◆2月下旬に、

今朝未明に臭いので目が覚めたら便でトイレ汚していた、ひさしぶりか、、便が軟かったのかなあ、、朝起きたらお風呂に入りたいなどと言って入った。

と、書いてありましたが。よくわからない。私が起きた時に既にトイレに居たのか？、、それとも私が寝ている時にトイレに行って戻ってきたのか？がはっきりしません。んーまあいいか。どっちにしろトイレ汚していたってことですね。


◆2月末ですが、また美容院へ行って２万円ほど使っているようです。まいったなあ、、、財布の件は今年一杯はかかったようです。

また、買物に母を連れていくと、あれもこれもと普段買わないものを買ってしまうと書いています。まあこれは大きな金額ではないので、いいっかあ。


◆3月始めかかりつけ医を受診した時に、

「何だ、いろいろと息子さんにお世話になってるじゃない」と先生が言われたことは少し救われた気がした。

、、と書いていました。「救われた」と言うことは、やはり日ごろ想い悩むことがあったのだろうか。なかなか心の中までを見通せるようには日記には書いてないので、よくわかりませんね。


◆ドライブには相変わらず出かけていました。

・脇山あたりで折り返し、西区の本岡の西南大学グランドへ、、、
・環状高速下を東へ花畑を回り長岡から長住
・志賀島へ

こんな感じで一言だけんなんです。


◆夜寝る前に母はまた今月からおけいこをすると言い出したが、社中(弟子)さんたちはどう思っているのだろうか？、、、無理ではないか。この後は、もうお茶のお稽古を再開することはありませんでした。


◆介護保険更新のため調査員が聞き取りに来られました。要支援から要介護へは認知症で家族の手間も必要になるとのこと。さらに、認知症に関する質問があり、帰り際に母を除いての質問もありましたが、総じて特に変わったことはなかったようです。

これは翌月に「要介護１」になりました。