2016年12月中旬 入れ歯の微調整と入浴はどうだった? [認知症と病気と介護]
だけどこの1枚だけしかない、なんてこった。この写真の撮り方が平均して撮ってないよなああ。
◆デイサービスへ行かないので1週間ほどお風呂に入ってない。そこでやっと入浴させました。
入浴の様子は日記にはほとんど記載がありません。なので、このころはどうだったか、介助していたかなどはわかりません。でも記憶によれば最終的には、服の脱ぎ着せ、オムツの脱ぎはかせ、脱衣所から浴室への出入り、浴槽への出入り、洗髪、身体の洗い、髪の乾かし、、など全てを介助していました。んーむ、今考えると立派に介護していたんだなあ~と思います。
それでも、それが苦になるとか負担に思うとかは一切ありませんでした。お母さんも全てを私に任せて体を預けていました。認知症だったのも少し手伝っていたかもしれない、母が普通のままだったら、気恥ずかしかったのではないかとも思いますね。また、そんなお母さんを私は可愛い、愛しいと感じていました。
◆翌日、歯科医へ行きました。
ここ最近、母は食事後に爪楊枝を使うことが多くなり何か詰まっているようでした。そこで見てもらうと、入れ歯に突起部分?があったので削ってもらいました。でも突起しているのではなくて、時間経過と共に歯茎の変化によって、その部分があたるようになったとのことです。
入れ歯も時とともに変化する歯茎に合わせて微調整が必要なんですね。
◆デイサービスへ行かないので1週間ほどお風呂に入ってない。そこでやっと入浴させました。
入浴の様子は日記にはほとんど記載がありません。なので、このころはどうだったか、介助していたかなどはわかりません。でも記憶によれば最終的には、服の脱ぎ着せ、オムツの脱ぎはかせ、脱衣所から浴室への出入り、浴槽への出入り、洗髪、身体の洗い、髪の乾かし、、など全てを介助していました。んーむ、今考えると立派に介護していたんだなあ~と思います。
それでも、それが苦になるとか負担に思うとかは一切ありませんでした。お母さんも全てを私に任せて体を預けていました。認知症だったのも少し手伝っていたかもしれない、母が普通のままだったら、気恥ずかしかったのではないかとも思いますね。また、そんなお母さんを私は可愛い、愛しいと感じていました。
◆翌日、歯科医へ行きました。
ここ最近、母は食事後に爪楊枝を使うことが多くなり何か詰まっているようでした。そこで見てもらうと、入れ歯に突起部分?があったので削ってもらいました。でも突起しているのではなくて、時間経過と共に歯茎の変化によって、その部分があたるようになったとのことです。
入れ歯も時とともに変化する歯茎に合わせて微調整が必要なんですね。
歯科医の前の契約駐車場にて
ここもよく通ったね。
◆その翌日、デイサービスへ「行ってね」と言うと渋々出かけました。
あー行ってくれてよかった! でも本当に行きたくない理由があるのかもしれない。その後もデイサービスへはちゃんと行きました。あの「行きたくない」は何だったのか?と思うほど、、、でも本当は行きたくないのかも?
でも、それも結局わからず、行かないと言っていただけだったのかも、、、。それはもうわかりません。
2021-02-27 09:02
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0