ある数日(2016年10月中旬 もう誕生日は過ぎました)

母85歳です。
誕生日はもう過ぎたので１歳増えました。平穏な日々が毎日過ぎて行きます。


生松台公園にて

日記もあまり記述がなく、やれ平原歴史公園へ行った、糸島を巡りイオン伊都へ行ったなど一言しかありませんし、写真もなし。なのでここで書くこともなし、、か。

デイサービスへも休むこともなく週３回通っていました。

また時折、この家を「借家」と思っていたり、夜になると相変わらず「もう帰ろう」と言ったりしていました。このころは何でこう言うのか？と、私自身が困っていたようです。あ、これも前にも書いてますね。

ある日曜日の午前中にトイレに行ったあと、またすぐにトイレに入ったので見てみると、大便がコンモリとオムツの中に、、、。でも、下に落とさず間に合ってよかったねー、お母さん。


その日の午後に写真の生松台公園へ行きました。午後というより夕方に近い時刻だったようです。お母さんのこの上着にズボン、よーく覚えています。

母の衣服はもう10年以上来ていなかったのですでに大半は捨てましたし、亡くなったからも来ていなかった洋服はほとんど捨てました。でも、直近まで着ていた洋服やら下着などは手つかずでそのままにしています。だからここで出てくる写真の洋服はほとんど残っています。まだまだ整理しようとか、そういう気にはならないですね。

その翌日のデイサービスでは、伊都彩々とエルミールにお買い物に行ったとのです。このころはすでに財布ごと預けるのではなく、1,000円だけ持たせていました。お菓子か何かを買ってきたように記憶しています。




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