ある数日(2016年5~6月 認知症の話題も少し) [思い出]
母84歳です。
ある日、トイレが長いので覗いてみると、チリ紙を細かく刻んで、さらに唾をつけて細かくよっています。えっ?、、「何をしているの?」と聞いてもやめようとはしません。トイレが終わって出てくると手に持っています。最終的には捨てさせましたが、何でしょうか? こういうことはこの時だけでしたが、、、。翌日にはもう覚えていませんでした。
近所の公園へ行く途中ですが、何やら痒いのでしょうのかね?
ある日、トイレが長いので覗いてみると、チリ紙を細かく刻んで、さらに唾をつけて細かくよっています。えっ?、、「何をしているの?」と聞いてもやめようとはしません。トイレが終わって出てくると手に持っています。最終的には捨てさせましたが、何でしょうか? こういうことはこの時だけでしたが、、、。翌日にはもう覚えていませんでした。
近所の公園へ行く途中ですが、何やら痒いのでしょうのかね?
今度は公園まで行けずに休憩して、またまた何やら痒いみたい、今度は肩?首?
やっと、いつもの定位置まで来て休憩。
◆◆◆◆◆
生松台公園にて。
こうやって写真見ながら時々思うのが、この歩行器の手すりの高さもっと上げてやればよかったな、ということです。たぶん上下できるはずですが、、、少し低いので母もこのように前傾姿勢になってしまってるのかな?、、と。
はいはい、元気ですね~。
ちょっと休憩してお茶を。
ここはほんとに人も少なくて気持ちいい所でした。
お母さん、もう歩き疲れれたかな。
写真にはありませんが、この後は西部運動公園まで行ったのですが、駐車場が有料だったので中には入らず路上駐車して過ごしていました。車の中でお菓子を食べたりして、10分ほどでしょうかまったりと過ごしていました。この程度なら別に路上駐車でも構いませんね。
そういうことがここ数日は続いたみたいです。
散歩は別の場所で充分やったので、ただぶらぶらドライブするのが、母は楽しいみたいです。でも私自身が、1時間以上運転すると眠くなるし、ガソリン代も馬鹿にならないし。 ということで、すぐに駐車できて休憩できる場所を求めて彷徨うことが多くなったようです。
2021-01-26 09:18
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