2014年正月明けから 皮膚科もよく行ってました。

最初は2014年の正月でした。母82歳です。
首の下から胸までにかけて何やら赤いブツブツが！！


このころの写真はありませんので、適当なものを。(^^;
でも同じ年のものです。

正月休みということもあり、百道の急患センターへ行きましたら「帯状疱疹」であると。免疫力低下で起こる炎症で、痛くなるらしい。急患センターでは２日分の薬しか出せないので、休み明けにかかりつけ医へ行ってくださいとのことでした。


こういう赤いブツブツができるのです。

明けてすぐにかかりつけ医へ診せると、皮膚科を案内されて初めて訪れました。

すでにもう枯れているので治癒は早いのではないか、だが丁度顔付近のため後で神経痛など後遺症があるかもしれないが、まあ、大丈夫だろうとのこと。

処方は塗り薬でした。この後、週に2回ほど行っていました。静脈注射すれば治りは早いのですが、母は肥満体質のため静脈が浮き出ませんのでやめました。概ね２週間ほどで直りましたが、耳当りに少し残ってこれがなかなか治らない状態でした。そしてその後、何と3ヶ月も通いました。ヒエー。

皮膚科というのは、爪なども扱うということを初めて知り、爪切りも行うとのことで聞いてみると、爪切りだけで通う患者さんもいるとのこと。ということで早速切ってもらいました。母は巻き爪などで爪が変形していて普通の爪切りでは切れなかったのです。

今後、たまに爪切りでお世話になることになりました。


これも内容とは関係ないですが、同じ年のものでした。

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