ある日の１日(2014/10/02)

母83歳です。

この日はデイサービスへ出かける日でした。そして髪の毛のカットを予約していました。朝食時の様子です。この時の髪の毛の長さを見ていてください。



しかしテーブル周りは本当に雑然としているなあ。

デイサービスのお迎えが来ました。後ろから見るとお母さん肥えてますね。


はい、行ってらっしゃい。

日記には、カットの予約とだけ書いてありました。ホントにイベントの記載しかないので、今から思えばもっと書いておけばと、、でも元来面倒な質ですからね。

そして夕方になって戻って来ました。


髪の毛が短くなってますよね。あまり変わらんか？


いや、後がかなり上げてあるように見えます。しかし10月なのにまだ扇風機が出ていたんですね。


このころ着ていたものは、妹が来た時に「しまむら」で買ってもらったもののようです。妹は可愛らしいものを選んでくれました。でも、この後はボタンが付いていない、所謂セータータイプの方が多くなりました。カーディガンなども着ることは減りました。それに丈が長いものも止めました。

理由は、ボタンがあると着せにくいのと、丈が長いとトイレで始末に面倒だったからです。つまりほとんど私の都合ですかねえ。

このころは、着るものに関して文句を言うことはなかったので、特に問題はありませんでしたが、本当はお母さん、どう思っていたんでしょう。

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